運動会ー秋晴れに「その」の保育を謳歌

2009 年 10 月 26 日

un-0 

 45回運動会が10月4日、秋晴れに恵まれて開かれました。お父さんやお母さん、祖父母、卒園生などたくさんの暖かい拍手の中、子どもたちは普段の生活の中で獲得した“しなやかに動く丈夫なからだ”を美しく躍動させて、力いっぱい競技・演技を繰り広げました。
 午後は卒園生、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんが力強い競技を楽しみました。みんなで作り、みんなで運営してきた「子どものその」…これからもみんなで大事に育てていきましょう。
  

  
 長組、オープニングの荒馬おどり、リレー、跳び箱、はんとう棒、ソーラン節の5種目に出場しました。
 
  さん・お父さんの感想
t-1 
女の時からお世話になっている「その」での在園として最後の運動会でした。
かけっこだけをとってみても、ひよこ→年少→年中→年長と、段々スピードが速くなり、たくましく、力強くなっていく様子がとてもよく分りました。「よく構成されたプログラムだな~」と5年目にして主人が感心していました。眩しいくらいに格好いい年長さんになった息子を見ていると、いつの間にこんなに大きくなったのだろうと感慨深いと同時に、いい先生と仲間に恵まれて、思いっきり遊べる今がなんて素晴らしい瞬間かと思わずにはいられませんでした。小3の姉は遊ぶ時間が短いと嘆いていますので…。
 息子のこととは別に、感動したことが2つありました。
 年中さんの糸車の途中、1人の園児が自分のお父さん、お母さんの所へ行ってしまいました。気づいた先生が、連れ戻して、輪の中へ入れようとしますが、親の所へ戻ろうと必死にもがいているので、これでは踊るのは無理だろうなと私は諦めてみていました。それでも、先生は、もがく子供を抱いて踊り、しっかりつながれた糸車の輪の一ヵ所を再度離して、その子を入れようとしました。友達の手に両方の手をしっかり握られてしまうと、子供は何とか踊りはじめ、そのうち、笑顔を親御さんの方に向けながら、ニコニコ踊り出したので、私はびっくりしてしまいました。諦めないで、子供の力を信じて、輪に何度も入れることを試みた先生はすごいなと思いました。
t-2 それから、年長の跳び箱では、勢いあまって着地に失敗し、ひっくり返ってしまった子供がいました。痛そうにしている子供を丸山さんが、膝に乗せて抱っこしていましたが、恐くて2回目が跳べないのです。全員跳び終わってしまい、もうこのまま終わるのかなと思いながら、その跳び箱の担当の先生を見ると「跳ぶから、もう少し待って!」と言わんばかりのお顔でした。そして、その子は自分で立ち上がって、見事、2回目を跳びました。見事に着地しました。すごい拍手でした。あの短時間で、恐怖に打ち勝った姿は素敵で、ジーンとして、涙が出てきました。子供ってすごい力を持っているなと、胸がいっぱいになりました。
 それから能登さんが案じておられるカメラ、ビデオ撮影についてですが、正直なところ、去年までは、来られなかった家族に見せたいと思い、撮影していました。でも、能登さんの言われるように、周りは見えないし、じっくり見たという満足感も得られないので、今年は演技中は全く撮影せず、落ち着いて、じっくりと楽しみました。カメラを持たないで見ることは、何とよく見えて、楽しいことでしょう!今頃、気づいたのは遅いのですが、学校へ行っても、じっくりと自分の目で楽しもうと思います。(学校の運動会は、記者会見場のようにカメラがずらりと並んでいます)
t-3 最後に一つ、毎年、午後のリレーのジャンケンでは、きちんとジャンケンしているのか怪しい大人がいますが、今年はすぐ側で見ていましたが、明らかにズルをしている人がいましたね。あれではジャンケンガールもがっかりしたことでしょう。毎年のことなので、何かいい方法はないでしょうか。子供たちも見ているのですから…。 (らいおん組 O)
 感動はもちろんのこと、園児みんなの顔がいきいきしていることに驚きにも似た感動を覚えました。
 いつもの園生活とは違う雰囲気にとまどい、不安になってしまった子も、その子なりに表現し、不安に立ち向かっていたように思います。またその気持ちに寄り沿ってくださる先生方、見守り、拍手を送る観客のみなさんがいるからこそ、そのの運動会なんだなあと思います。子供たちの緊張した顔、がんばっている顔、はじける笑顔、みんなみんなキラキラ輝いていました。日常の遊びを運動会につなげるというそのの方針は、とても良いと思います。
 先生方の生唄、生ピアノもぬくもりが感じられていいですね。余韻を楽しむ「運動会ごっこ」もそのらしいなと思います。 (ぞう組 U) 

  今年は幼稚園最後の運動会と言う事で、本人もとても張り切っていました。t-5
 昨年までは、練習の様子などはあまり話してきれなかったのですが、今年はその日にやった事を色々話してくれました。特にソーラン節にはとても強い思い入れもあったようで、「ソーラン節って言うのはね…」とそので聞いて来た事を説明してくれたりもしました。家の中ではふと気が付くと鏡の前でフォームのチェック。思わず笑ってしまいました!
 当日はお天気にも恵まれ、朝から元気に出発して行きました。普段はふざけている事も多いのですが、リレー、とび箱、はん登様も真剣にやっていて、リレーは特にクラスみんなで頑張っている様子についつい応援にも熱が入りました。
 最後のソーラン節も、みんなさすが年長さん!と言う様なりりしい姿に感動しました。本人もとても満足した様子で帰宅したので、とても良かったと思います。 (ぞう組 Y)
t-

  n-2 中組
  年中組は、かけっこ、リズム運動、競技「」の3種目に出場しました。

  母さん・お父さんの感想
 そのでの運動会に初めて参加しました。
 運動会の前から「みんなで見に来てね」「かけっこするよ」「糸車もするよ」ととても楽しみにしている様子が伝わってきました。運動会までのとりくみも「練習」という感じではなく「あそび」の延長のような気持ちでとりくんでいる様子。でも当日は想像していた以上にすばらしい内容でした。(みんなで生き生きと活動していて)。そのっ子の底力を見せてもらいました。日々の生活やあそびでつけた力ってすごいですね。
 先生方いろいろと考えてくださって本当にありがとうございました。今から来年が楽しみです。 (とんぼ組 N)

n-4 長男の未就園児のかけっこを含めると5回目のそののうんどう会となりましたが、回を重ねる度にそののうんどう会の魅力に取り付かれますね。
 初めてそののうんどう会に来た時は園児達の手作りの旗と、ぬくもりのある竹のはんとう棒にそののあたたかさを感じました。その後年を重ねる度に先生方と理事さん、父母の協力のあってこそのうんどう会なのだと痛感しています。
 みんなで盛り上げるうんどう会だからこそ在園児のいない方々でも「そののうんどうか会」に足を運んで下さるのではないでしょうか?! また、そのような方々も在園児の競技を我が子を見守るかのようにあたたかい目と声援を送って下さる…そのような中で子供達はありのまま今の自分の姿を発揮しているのだと感じます。
 かけっこの最中にニヤリ☆としてしまう姿も…リズムがその形にならなくても必死に取り組んでいる姿も…愛しく感じてなりません。そのの子供達は日頃からたくさんのあたたかい目に見守られて成長しているのだと感じる一日でした。 (ばった組 T)

 n-3運動会の日だけ雨やみましたね。
 子供も「てるてるぼうず、みんなで作ったからだよ」といってたり、先生に言われたらしく、空の神様にお祈りしてお願いしたりと、期待をうまくもっていってくださり、おもしろい取り組みだなあーと思っています。
 また「年長さんへの憧れ」の取り組みも上手に出来ていて、私も憧れをもってしまいました。(私も幼児か!?) オープニングの荒馬からウルウル涙・・・(となりの知らない祖父の方もタオル出してふいてました)。リレーやのぼり棒での自由なパフォーマンスも、踊りもすごいと思います。(来年、自分の子が出来るのかな!?)
 自分の子供はもちろんがんばって色々出来て良かったです。でも、あいかわらずシクシクしていたとの他からの報告をうけて、ちょっとなあーと心配…あと、やはり気になるのはカメラ、ビデオ。その時だけって立たれたりすると、ちょうど見たい所が見れないって事もありえますよね~。
 場所とりも、ひる子供来るための座ブトンしいてある方とか…たまたま見かけた人が、どうやら同じクラスの人だったり、知り合いが…。中々こまりものですね。ブルーシートの後に自分のシートをひかれると、立ち見はさらにうしろからみる様になったりと…。
 解決策があればいいなあーと思いました。有料席作ってひともうけ!? (ちょうちょう組 O)
n-1
 s-1 

 
年少組は、かけっこ、リズム運動、競技「」の3種目に出場しました。

  さん・お父さんの感想
 ての運動会。始まったとたんに少しウルッとしてしまいました。入園して半年、あんなに色々出来るようになったとは…! 次に何をするか、どこに行くか、ちゃんと分かっているんだなぁ。友達とどんな事をして遊んでいるのかも見る事が出来てよかったです。
 楽しそうにリズムをしている姿、友達と遊んでいる姿。お友達が「〇〇、〇〇、〇〇のママ~!」と寄って来てくれる姿。そのでの運動会。とても楽しませてもらえました。うれしかったです。パパが休めなかったのがとっても残念だったけど…。娘も「来年はパパも一緒がいいなあ」と…。そんなパパのためにとビデオを少し撮ったら…言われていた通り! ビデオを撮っていると、娘の行動が分からなくなってしまう。来年はビデオはやめるので、ぜひともパパには出てほしいなと思うママです。
 年中さん、年長さんもそれぞれすごい!1年であんなに成長していくのですね。来年も楽しみです。 (なのはな組 K)

 先生方、クラス委員の皆様、このたびはお疲れ様でした。久々に子ども達の成長ぶりを見る事が出来、感動しました。ウチの娘はリトミックなど「他人に言われてみんなと一緒に行動する」と言うことが大嫌いな子でした。それなのに、嫌がる様子もなく、とても笑顔で楽しそうにお遊戯している姿は、とっても成長したなぁと感じました。
 また、今までは競争となると友達を押しのけて突き飛ばしていたのに、今回障害物競走では列に並んでお友達を先に行かせて待っている姿を見る事が出来ました。(他の列が空いているのに並んでいたのはカワイクて笑ってしまったんですが…)。
 そのに入り半年ぐらいなのに、お友達との関わる力がとても育まれており、先生方の努力の賜物だなぁと思いました。相変わらず叩き合いが絶えないようですが、出産後の精神的いら立ち、ヤキモチは少し落ち着いて来たように思えます。今後も宜しくお願い致します。
(れんげ組 K) 

 s-2そのに入園してから半年。一年目の運動会は子どもの成長した姿を見れて、大変うれしかったです。
 そので毎日やっている事をおうちに帰ってきてからも楽しんでやっていました。運動会後も年中さんの糸車やソーラン節など、おうちでやっています。
 当日は人の多さや初めての運動会ということもあり、興奮と緊張があったと思いますが、楽しそうに競技をしていました。苦手なジャンプも練習してたり、当日は先生の手をかりながらでしたが無事終えることができました。
少しずつ自身がついてきたような気がします。
 午後の部も来てくれた祖父母も競技に参加し、良い思い出になりました。お父さんお母さんの競技にも参加し、自分たちも楽しめました。娘は「走るの楽しかった~」と言っていました。「その」らしい運動会でした。 (すみれ組 A)

 今まで色々な初めての行事に、とまどい不安だった本人なので、運動会の話題は家ではせずに当日を迎えましたが、早朝からおじいちゃんおばあちゃんが家に到着したりと、本人のテンションもあがりました。
 こちらの不安をよそに、本人はニコニコと過ごし、向かい側から手を振れた事もあってか、かけっこ、リズム、競技も楽しくやれました。年長さんに呼ばれて、園庭に並んだだけで感動しました。(笑)
 本人には全ての競技を楽しくやれた事だけでなく、年長さんのリレーやソーラン節、午後の一生懸命頑張る大人の姿も、とても刺激的だった様子です。
 「運動会、楽しかったね。またやりたいね!」という、本人の笑顔が半年前は泣いてばかりだった毎日とは比べものにならないくらいたのもしく、本当に’その’が好きなんだなと感じさせました。 (ちゅうりっぷ組 T)

s-3 一生懸命に、かつ楽しそうに運動会に参加している息子の姿を見て、その成長ぶりに驚くと同時に感動もしました。
 それから、子どもたちだけでなく、親も祖父母も卒園生も、みんなが参加し楽しめる運動会であること。ここでもやはり子どものそのの独特の「手作り感」のあふれる運動会だと感じました。
 年少組の子どもたちにとっては、3時すぎまでの運動会は少々バテてしまうのではないかと思いましたが、親たちの参加で子どもたちの関心を惹きつけておくことができるのだと思いました。
今回は初めてで、勝手も分らずに、とりあえず綱ひきぐらいは出てみようと思って参加しましたが、来年はマラソンにも挑戦してみようかな、などと考えています。(父)
 (母) 運動会に元気に参加できたことに、まず感謝です。初めてそのの運動会、人の多さに驚きました。そんな中でも、いつも先生を見付けられる眼力をもった、たんぽぽさん。あぁ、みんな先生が大好きなんだなぁと改めて思いました。まだ年少さんだからかな?
 どの競技も先生、周りの友達を見て一生懸命ついていこうとしている様子。体もひとまわり小さくて(我が子もですが)、みんなとってもかわいかったです。 (たんぽぽ組 N)

  

  ひよこ組 

 ひよこ組は、かけっこ、リズム運動、競技「ひよこのかいもの」の3種目に出場しました。 

   かあさん・おとうさんの感想

 h-1 はじめての運動会! わくわくドキドキでむかえました。
 当日、園児席にむかうひよこ組のみんなを見て、もうそれだけで胸がいっぱいです。ひょこひょこ歩いてる姿だけで、もうかわいい!
 なにかひとつでも元気にやってる姿がみれたら…と思っていたら、「かけっこ」も走れたし、「リズム体操」も好きなカメなどやっていてびっくりしました。「ひよこのお買物」の三輪車は得意気に頑張っていました。もううれしくて、うれしくて大興奮です!
 年長組さんの荒馬おどり、ソーラン節は本当に感動してしまって涙が出ました。3年後には渉も「ソーラン節」を一生懸命おどるかしら・・・・なんて考えたら涙、涙です。
 そして午後。正直・・・・園児が出ない、大人達の競技なんて楽しめるのかしら?と思っていましたが、いや~盛り上がりましたね!! びっくりしました!あんなに参加するパパ・ママ・ジージ・バーバ。こんな運動会、他にないんじゃないかな?
 先生達もいくつも出てて、そしてなによりみんな本気!! 本当に楽しかったです。 (ひよこ組 A) 

h-2 ひよこ組なので子どもにくれぐれも見つからないように注意してそのの中へ入りました。
 運動会特有の熱気や親になって初めての運動会ということもあり「ひよこさ~ん」と呼ばれて駆けていく自分の子どもの姿を見たら、感極まって涙が出てしまいました。
 年中組や年長組の競技や踊りを見ながら、そのうちこんな風にしっかり走ったり踊ったりできるようになるのかなあ、と楽しみにもなりました。
 午後は父母中心となり童心に戻ってはしゃげました。そのの園児のパパ達と自分の夫が一緒になって騎馬戦に参加したりするのを見た時は、幸せな人間関係を築けているなあと、思わず感謝しました。
 初めての運動会で参加する前は、どんな感じなのか不安もありましたが、早くも来年の運動会が楽しみです。あともう少し体を鍛えとこうと思いました。(笑) (ひよこ組 K)


h-3  当日はお天気もよく、無事に行えたことが何よりでした。
 朝、バスで一緒に来てしまったので、大変申しわけなかったのですが、開始までの間に先生方が気持ちを立て直してスタートさせてくれたので、本当にありがたかったです。
 先生にくっついたり、大きい子の見たり、ふだんもこんなふうに生活しているんだろうなと、思った1日でした。嫌がらずにこにこと前に出ていく我が子たちを見て、こんなにたくましくなったんだと、感動しました。
 そして大きいクラスの姿を見て、来年は、その次は、あんなふうに走れるか、登れるか、できるかということも感じました。午後はみなさんのやる気、協力し合う姿に、すごいね、と感心していた父と母でした。
 ひとつ、大きな行事をおえて、先生方も大変だったと思います。お疲れさまでした。ありがとうございまいした。 (ひよこ組 S)



  




コメントは受け付けていません。