年中組ベランダのウッドデッキ作り

2009 年 11 月 22 日

10-25a 第1日目の作業の様子
 年中組のベランダにウッドデッキを設け、保育室をさらに広々と使えるようにしようと、お父さんたちのボランティアによる改修工事が始まりました。船のアスレチック、花壇づくり以来、久しぶりのお父さんの出番です。 初日の25日は、今にも雨が降り出しそうな肌寒い天候でしたが、朝9時には続々とお父さんたちが姿を見せ、棟梁の佐藤さん(その監事)初め17人が参加しました。まず搬入された9センチ角の角材50本を下ろしました。これは「大引き」といって、3センチ厚の板をはる土台にします。角材は上になる面を山型に削って、板の隙間からの水はけをよくするように、前日棟梁が加工してくれたものです。大引きも床板も長持ちするようにヒノキを使います。
 まずはこれを屋根の下に広げて、防腐剤を塗りました。子どもが遊ぶところですから、無害な塗料を選んだのは言うまでもありません。午前中に下塗りをして、午後もう一回塗りました。 一方ベランダでは、大引きをアンカーボルトで止めるために、佐藤棟梁と五十嵐理事がスミをつけて、その位置に電動ドリルで深さ7センチの穴を開けました。コンクリートの穴あけなので、振動しながら回転するドリルを使います。お父さんたちが交代でドリルを使いました。「生まれて初めて。楽しいですゥ」と、一人でいくつも穴をあける人もいました。
10-25b 開けた穴は、コンプレッサーの強風を吹き付けて、きれいにします。セメントの微細な粉末が煙のように立ち昇るのが面白いようでした。明日からの保育に備えて、掃除をした穴にはガムテープを貼って養生しました。
 佐藤棟梁と五十嵐さんは、100か所を超える穴の位置でレベルを図りました。アンカーボルトのナットで大引きの高さを調整して水平にするレベルを一個所ごとに決めていくのです。
 初日にしては能率よく作業が進んだと思います。午前で帰った方もありますが、午後4時ころ作業を終えるにあたって、記念撮影をしました。
 次回は10月31日(土)午前中(9時~12時)、11月1日(日)9時~4時、11月3日(休日)9時~4時と続き、そのあとは大バザール(子どもまつり)が終わってからです。みなさんの積極的な参加をお待ちしています。
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11-1 第2日目(10月31日)と第3日目(11月1日)の作業
 年中組のウッドデッキづくりは第2日目の10月31日(午前中)は、ボランティアのお父さん12名が参加、床板の塗装とちょうちょう組のベランダに大引きを敷設する作業を進めました。
 翌11月1日は第3日目。前日に続いて床板の塗装を午前中に完了し、ちょううちょう組の大引き作業をほぼ終えて、午後からいよいよ床板を貼り始めました。ベランダのコンクリートは、水はけの傾斜が付いているだけでなく、平らなようででこぼこが多く、大引きの高さを調整して水平をとるのが意外に大変でした。
 床張りも変形なので手間取ります。子ども連れのお父さんもいらっしゃるので午後5時にいったん作業を終了し、残れる人だけで残って作業を続け、もう暗くなり雨が降り出した午後7時ころ、ひとまず一部屋…ちょうちょう組だけウッドデッキがほぼ完成しました。 
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11-3c  第4日(11月3日)の作業
 11月3日は、1日に引き続きちょうちょう組のウッドデッキを完成させました。床板の隙間の不正確なところをやり直し、隅々まできれいに研磨して、塗装をしました。お父さんたちは慣れてきたのか、作業の手際がだんだん良くなって来ましたが、それでも正確に、丁寧にやってくれました。手直しして、磨いて、仕上げ塗装をすると、見違えるような広々とした立派なベランダになりました。
 並行して、みつばち組のベランダでは基礎になる角材(大引き)を敷く作業が進められました。コンクリートの穴に埋め込んだ筒状のナットにアンカーボルトを差し込み、そのボルトに通したナットの高さで、大引きのレベルを決めます。つまり大引きを水平に敷設することで、床板を水平に貼ることができるというわけです。

moti 3日は園庭で大バザールのもちつき班のお父さんやお母さんが「もちつき練習会」をしていて、つきたての黄粉餅、あんこ餅、雑煮をごちそうになって力をつけました。そのせいか、作業は順調で、ちょうちょう組のウッドデッキは出来上がり、みつばち組の大引きも完成しました。次回はみつばち組の床板を貼り、バッタ組の大引きに着手することになるでしょう。7日・8日は「子どものその子どもまつり」とその準備のため、作業の続きは11月14日・15日になる予定です。ぜひ新しい方も参加をお待ちしております。

 

 

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  第5日(11月4日)の作業
 佐藤棟梁が仕事の都合で休みになったので、朝からウッドデッキづくりに来てくれました。能登理事長を助手に、みつばち組の床張りを一日かけて終了しました。 
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  第6日(11月14日)・第7日(15日)の作業
15-1  第6日目は10名のお父さんたちが参加、みつばち組のウッドデッキを研磨し、塗装して完成させました。また、ばった組の大引きの敷設を夕方遅くまでかかって完成させました。小雨模様だったので、二階の手すりからブルーシートの屋根を造って作業しました。
 第7日目は12名が参加、ばった組の床板を張り終え、最後のとんぼ組の大引きの敷設を半分くらい済ませました。気持ちよく晴れたので、作業もスムーズに進みました。
 次回の作業は、11月21日(土)、22日(日)いずれも午前9時からを予定しています。22日完成の見込みで、同日午後3時からささやかに完成祝賀会を行います。これまで1回でも参加された方は祝賀会においで下さい。
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