晴天に恵まれた凧揚げこま回し大会

2010 年 1 月 10 日

2010年最初のお父さんと遊ぼう企画は、例年同様凧揚げ、こま回し大会になりました。午前中に新河岸川のかわらで凧揚げをした後、そのに戻ってお昼ごはんを食べてから、こま回し大会になりました。今年は絶好の天気で暖かく、しかも凧揚げに必要な風が適度に吹くという絶好の日和になりました。

 

凧揚げ

凧揚げの様子です初めは風が無いかと思いましたが、渋井の土手に行くと凧揚げにはちょうどいい風で、冬の青空に向かってたくさんの凧が揚がりました。こんなに多くの凧が揚がっている光景は、最近なかなか見られないと思います。

ときどき隣の人と糸が絡み合うこともありましたが、それも凧揚げの面白さかもしれませんね。土手の南側の斜面では土手すべりを楽しんでいて、親子ですべったりや友達同士で連なって勢いよくすべる姿がありました。

何度も何度も上り下りして体が温まり、半そでになって遊んでいる子もいました。昼近くになると少し風が強まり、いくつかの凧は糸が切れて飛んでいってしまいましたが、凧揚げの面白さを十分に味わえたことでしょう。

こま大会は午後一時から。今年は、朝からとても天気が良いせいか、参加者も多く、お昼のとん汁もすぐに売り切れました。おなかがいっぱいになり、あったまったところでこま大会の始まりです。

 

こま回し大会

こま大会の一番最初は、長生き競争です。例年は、かんごまのみの戦いですが、今年は、「てつごま・えんばん」のグループと「かんごま」のグループに分かれて、それぞれ長生き競争を行いました。長生き競争のルールは、それぞれ一枚ずつ券を出して、畳三畳ほどの大きさの板の上にみんなで一斉にこまを投げ込みます。板の上で一番長く回っていたこまの勝ちで、みんなが出したチケットをもらうことができます。
 
子供も大人も一緒に、赤や黄色、みどりといった、みんな、自分のお気に入りのこまを一斉に投げ込みます。あちこちの土俵から大きな掛け声や歓声が聞こえてきます。こどもも大人もはじめから、本気の勝負です。
 
今年の決勝は、チケットを20枚以上集めた、つわものたちで戦いです。勝負は、1回きり。最後まで回っていた人が優勝です。みんなが見守る中で戦いが行われました。そして今年の優勝は、「かんごま」グループは、くま組、「ひこさか なぎちゃんのパパ」
「てつごま、えんばん」グループは、卒園生で3年生の「くぜ りょうすけ君」でした。なんと、昨年はりょうすけ君のお父さんが優勝でしたから、親子でつづけての優勝となりました。
 
さて、長いき競争の熱気がさめやらぬところ、続いて「ベーゴマ」です。ベーゴマは、たるの上にビニールシートなどをかけて「床」とばれる土俵を作り、そこに一斉に角六サイズの同じ大きさのベーゴマを投げ込みます。はじき出されるか、止まってしまったら負けとなります。ベーゴマの場合は、大人は券を2枚、子供は券を1枚だして勝負します。そして、勝った人が全部もらえるルールです。
みんなそれぞれ、お気に入りのベーゴマで勝負です。「ちっちの ちっ!!」の掛け声のもと、あちこちで熱い戦いが行われています。
 
そして決勝は30枚以上券を集めたつわもの達の勝負です。決勝には深野先生も残りました。「ちっちの ちっ!!」でこま大会最後の勝負です。最後に残った二つのこま。一つは深野園長のこまでしたが、ほんのわずかの差で、深野園長のこまが止まりました。ベーゴマ大会の優勝は、卒園生で2年生の「かわうら りょうと君」でした。

 3時近くになり、段々とつめたい風も吹き始めましたが、こま大会の間は、例年よりも暖かくて、手がかじかむこともあまり無く、こま回しを楽しめました。皆さんお疲れ様でした。

  1. 2011 年 3 月 19 日 08:38 | #1

    凧揚げ,こま回し大会などの記事ありがたく拝見しています。いつも園児を守ってくださり感謝しております。群馬から見ています。ユータンのじーじばーばより。

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