メリーの会(卒園生対象事業)第2弾として、本日ホールで「能登さんの工作教室・・切り紙あそび」を行いました。小学1年生から5年生まで30人の子どもたちと、付き添い以外に11人のお父さん、お母さんも参加して挑戦しました。はじめに初級編の渡り鳥かつばめを一つ切り、能登さんから合格をもらってから、次々に挑戦しました。バレリーナの連続切りは最後が難しく、苦戦している子もいましたが、頑張りました。
1時間ほどしてから、一番難しい立体切り紙「トノサマバッタ」に挑戦です。何回も能登さんの手元を見に来て真剣です。お父さんお母さんも夢中になって取り組んでいました。約1時間半でいろいろできましたね。たくさんの種類があったので、残りはお家で楽しんでください。
次回は水中箱めがねづくりです。川遊びのときにこれで川の中をのぞくと、水中の生き物や川底がとてもきれいに見えるのです。
理事の佐藤棟梁が講師となって教えてくれます。但しかなり難しい工程もあるので、4年生以上で、お父さんもしくは他のご家族の方と一緒に作ってもらいます。その点よろしくお願い致します。また、材料の都合上各家庭1個にさせていただきます。よろしくお願いします。
申し込むときは、「水中箱めがね」申し込み と件名に入れてください。詳しくは、メールマガジンでお知らせします。